中古住宅購入の裏技>買い方次第で固定資産税も節約できる!

固定資産税とは土地や建物を所有していると毎年
かかってくる税金ですが、中古住宅の場合これも
買う物件次第で大幅に金額が変わってきます。
この固定資産税は土地や建物の評価額と建物は
築年数に応じて算出されますので基本的に
家は大きく新しいほど税額も高くなります。

土地に関しては古いも新しいも無いので、
その地域の平均坪単価を元に算出され、当然
広い土地ほど税額も高くなります。
ではこの税額を押える方法ですが、建物に
かかる税額は新しい程高くなるので、当然
新築時が一番高くその後だんだんと下がっていきます。
で、この下がっていく割合ですが、最初の頃ほど
下がるスピードが早く、築約15年を超えると
下がりきり、その後はほぼ一定の税額となります。

ということで中古住宅を買う場合、築10年〜15年
あたりの物件が大変お買い得ということになります。
また、家というものは築10年や15年だと
大した傷みも無く少し手を入れるだけで綺麗な
状態で住み始めることができる物件が多いですので
そういった意味でも築10年〜15年くらいの物件は
狙い目ですよ。

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